瀬田のひとりごと

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年に2回聖地巡礼をするおたく / 園芸初心者 Instagram → seda_seta

富山・石川 聖地巡礼旅行 雑記其の参

本記事は、true tears聖地巡礼及び花咲くいろは聖地巡礼の合間にあれやこれやした、という報告記事です。

また、訪れたのは2020年3月です。

 

 

ほとんど鉄道の写真を貼り付けた記事です。参考程度にどうぞ。

 

 

 

 

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のと鉄道

 

5日目です。この日も例によって七尾線の2本目に乗って終点七尾でのと鉄道に乗り換え、笠師保にやって来ました。

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目的は前々日に撮影した(雑記其の弐 参照)ラッピング車の、反対側を撮影するため。

しかし、ネットに上がってた撮影地に来たところ、某ウイルスで誰も来なかったのか、雑草生えまくりでした。

仕方がないので、取り除けそうな場所だけ雑草を刈ってから撮影を行いました。
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時間が余ったので、後追いを前々日の場所にて。
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氷見線

 

ラッピング車をずっと追っかけてるのもつまらないので、午後は、高岡から和倉温泉を走るわくライナーに七尾から乗って、ひみ番屋街へ。3月までは毎日4往復/日 運転でしたが、4月の改正で土日祝のみ 2往復/日に大幅減便されました。確かに利用者が数人じゃ危ういですね…。

 

ひみ番屋街からは歩いて氷見駅まで移動し、氷見線で雨晴へ移動。

2日目に撮れなかった立山連峰バックを撮影しました。(雑記其の壱 参照)

見知らぬ誰かの写真ではロープ影はありませんでしたが、時期が悪かったのかロープ影がかかりました。

悲C。

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541D 越中国分→雨晴

 

 

 

ここも有名なお立ち台。道の駅雨晴のデッキより。f:id:setagoto:20200702095156j:image

543D 越中国分→雨晴

 

 

なんとか陽が持ちそうだったため、後追いも撮影しました。

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542D 越中国分→雨晴

 

 

 

 

 

 

ひがし茶屋街

 

氷見線撮影後、一旦金沢のホテルに戻り、暗くなってから歩いてひがし茶屋街へ行きました。

3月時点では人も少なく撮りやすかったです。

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主計町茶屋街

 

ついでに主計町茶屋街も。
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まだ桜は咲いていませんでした。
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レンズが安物なのでゴースト(青とか緑の模様)出まくりです…。
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ホテルへの帰り際、満開の木をみつけたので、とりあえず撮りました。街灯の光がちょっとキツすぎました…。
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富山・石川の雑記は以上になります。

今回は割と天気がいい日が多かったので、鉄道メインとなってしまいました。次からはもう少し風景写真を多めにしようと思います(反省)。

 

 

 

 

 

 

※公共の場所で列車等の撮影を行う際は、周りの人の迷惑とならないように、十分に気をつけて行動しましょう。

 

 

 

 

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