ココウォークからの続きです。
(2019/12/20 追記: "風頭公園" を誤って "鍋冠山" と表記していたため、修正しました。)
茂里町(もりまち)のココウォークからは歩いて聖地へと向かいます。
歩いたり階段を登ったりしていると、第1街猫を発見。
「ﾆｬｰﾝ(ゲロキモ声)」とマウントをとってみたら、警戒されて逃げられちゃいました。
これは実質俺の勝ち！(池沼)
さて、ひたすらに高度を上げていきます。
最初は余裕〜w とガンガン登っていくのですが、やはり疲れてきました。
とにかく階段、階段、で想像の10倍キツかったです。
心臓が痛くなるほどバクバクして、さすがに倒れそうだったので休憩。
あんなに心臓クンが荒ぶってたのは初めてでした。
それにしても結構いい眺めです(曇天)。
日暮れも近かったので、休憩も程々にハイキング再開。
蚊が居そうな道をひたすら進んでいきます。
↑肉眼ではもっと暗くて怖かったです。
立山地区
将と瞳美が撮影会(ほぼデートやろこんなん)で写真を撮ってたシーンです。
ちなみに左のフェンスの下には長崎県立長崎東中学校、長崎東高校があります。
なんかちょっぴり合わない。もう少し広角にしたいが、背景の山と合わなくなってしまう。
時間が押し押しなので急いで次の聖地へ。
すると、途中で変な柱が。
街灯？ではなさそうだし、何を作るんでしょうか。知ってる人がいたらコメントで教えてください。
六角道
次に来たのは六角道(前の聖地から20分程)。
道路の真ん中に木があり、車はそれを避けて走り抜けていきます。
過去に突っ込んだ人とかいるのかな？笑
これも上手く合わない。遠近感と看板の大きさがどうしても合わない。
六角道の終点(？)あたりには切り株を発見。
てかなんで残したんでしょうね。根元から引き抜かないんですかねー。
写真では分かりづらいですが、もうこの時点で18:40。
曇り空ということもあり、普通に暗くなってきて巡礼が出来なくなりそうになってきたので、急ぎ足で次の聖地へ向かいます。
伊良林地区
若宮稲荷神社
次は若宮稲荷神社。
アニメのキャプチャ画像だけを頼りに行ったので、見つかるか不安でしたが、割とすんなり見つかりました。
たしか途中にお墓のある道を通ってくると近道だったような…？
暗すぎて手持ちじゃ太刀打ち出来なくなってきたので、やむなく三脚を使用しました。
とにかく暗くて怖かった…。
その近くにある階段。ここら辺は道が入り組んでて迷子になりやすい(ワイはなりかけた)ので注意です。しっかり確認してから行きましょう。
ガチで街灯がないと足元が見えないレベルで暗くなってきたので、ほぼダッシュで最終目的地の鍋冠山 風頭公園へ。
あ、猫(ﾊﾟｼｬ)
ﾜｲ「かわE～ ﾆｬｰﾝ(ゲロキモ声)｣
ﾇｺ「・・・(ドン引き)」
ﾜｲ「・・・(急にﾀﾋにたくなる)」
風頭公園
とりあえず勘で適当に進んでたら簡易的な展望台を見つけ、登ってみたらここでした。
早速巡礼…は無理そうです。
曇ってるし20分オーバーだし…...。
ﾉｲｼﾞｰ
風景は実際にこんな感じでした。
せめて晴れればなぁ…。
→長崎へまた行ったので、しっかり撮ってきましたよ！
写真左にある体育館をズームアップしたのが↓のカットです。
↑この体育館だけは見つかりませんでした。陽の当たり具合からすぐ見つけられるとは思いますけど。
案外すんなり見つかりました。望遠レンズが必要です。
試しにスマホで。
下手にも程がある
この後は現地のヲタク(現地民ではない)と二人で長崎電気軌道の撮影会！
とりあえず記事にしますが、『聖地巡礼しか興味ねンだよバー〇』と言う人は「2日目①」に進んでください。書き次第リンク貼っておきますねー。 (リンク貼り付け済)
つづく
次の記事↓(撮影会)
次の記事↓(聖地巡礼)
前の記事↓
最初の記事↓
※当ブログでは比較研究を目的として画像を引用しています。
TVアニメ「色づく世界の明日から」の画像の著作権は、『©篠原俊哉/P.A.WORKS「色づく世界の明日から」製作委員会』にあります。
色づく世界の明日から の聖地巡礼記事一覧はこちら
