北高の周りで不審者をしすぎて部活の人に睨まれたので、リアルでは気弱な陰キャヲタクは一時撤退。
とりあえずバカなので煙と同じように高い所に登ることにしました。
高台俯瞰カット
ハァハァ…(疲労)
調べてあった通りの高級住宅地を猫背のキッツいオタクが闊歩。めっちゃ場違い感があって二度と行きたくない。
数台の外車とすれ違い、目的地の俯瞰場所に到着。
早速俯瞰カットの撮影を開始しました。
苦楽園四番町付近
撮影がめちゃくちゃスムーズに進み、この時点で予定より1.5時間早く行動していました...。結論から言うと夜景カット撮影まで1.5時間の空きが出来たということです...。
しかもここら一帯は住宅街。みんなが行くようなシャレオツなカフェや楽しいゲーセンなどはもちろんない。徒歩で20分程度下ればある気はするけど、もう既に脚はガタガタ。アッ... これもう.......... \(^o^)/オワタ
とりあえず苦楽園見晴らし公園付近の夜景カットは、家が出来て半分見えなくなっていたので、明るいうちに撮影。
苦楽園見晴らし公園付近
見晴らし公園でのんびりしていたのですが、住宅街のど真ん中の小さな公園で見知らぬ男が長時間居座っていたら誰もが怪しむので、とりあえずハルヒ坂に戻りました。
ただ、ここだけは薄暗くなってから撮りたいなー、と思っていたので1.5時間程度ひたすら案山子やってました。いやマジで通報されなくてよかった。
とにかく部活帰りの中高生の目線が痛い。20回くらい「生きててごめんなさ産まれてきてごめんなさい」って心の中で謝った。次からは暇つぶしができるように、行程を工夫しようと心の底から思いました。
ハルヒ坂(夜)
朝倉ママ、再登場です。
ふと時計を見るとバスの時間まであと10分。バス停が徒歩8分程度なので急いで片付け&撤収。
ま、バスは7分くらい遅れてきたんですけどね。
悲C。
バスに揺られること十数分、夙川駅前でバスを降り、梅田まで戻りました。近いようで遠かった。
ホテル付いた時にはすでに20時過ぎ。23時までには寝る私にとっては結構ヤバい時間です。軽くふらつきながら飯風呂例のアレをこなし、日付が変わる前には寝床につくことができました。
今回予約した、大阪梅田のお宿
そこそこ安くて静かで良かったです。
つづく
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※本ブログでは比較研究を目的として画像を引用しています。
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